コテンラジオを聞いていたら、全身麻酔かけられた途端に意識が飛んで、次の瞬間はすでに知らない部屋で寝かせられていた・・・という話を聞いて、「ワタシにもあるぞ、そのエピソード」と思って久々にブログを書きます。
そんな中、当時自衛隊で勤務していたワタシは、演習後に肘がもの凄く痛みが出てしまい、挙手の敬礼(手をシュっと上にあげてする、イメージどおりな敬礼)をするのも「いてぇ(;´Д`)」という状況になり、もうこれは手術受けるしかないなぁと思い立ち、軟骨除去の手術をしました。
その時、全身麻酔を受けたのです。
医者「今から麻酔入りますねー」
こな「あ、なんか冷たいのきたわぁ・・・(意識飛ぶ)」
一瞬でした。次に気付いたときは医師から「終わりましたよ」と言われ起こされたその時です。
そしてもう一つですが、気付いたら尿道にカテーテルが挿入されており、その夜は尿道のちくちくした痛みに苦しみながら寝たことと、外す時は女性の看護師さんかなぁとわくわくしていたら、男の看護師さんに「その忌々しいの外しますね」と言われたのが、全身麻酔の次に印象深いできごとでした。
なんてことをブログにするんだろうかと思いましたが、思い出したので記録に残します。
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