日本酒にはすごいパワーが眠っている

薄々思っていたんですが、日本酒を飲んだ次の日は脚の調子が良い。 

飲み過ぎて酒気プンプンは当然ダメですが、次の日に残らない程度に飲んで、かつ、睡眠時間もしっかり確保できているとそんな感じです。  

週末、土曜日は5時間弱乗ってSTRAVA上のTSSは250ぐらい、日曜日は2時間乗ってSTRAVA上のTSSは100ぐらい。 

日曜日は脚バッキバキだったのでさっぱり踏めなかった状態でしたが、月曜日の朝にZWIFTでAlpe登ると・・・意外や結構踏める。 

結局Alpeの区間Ave.は310Wでした。 

最近は「安定してAve.300W overで行けるようになってきたかな？」という感じなので、決して悪くない数字です。 

（ちなみにMaxはAve.320Wぐらい） 

で、昨日は何を飲んだかというと当然日本酒。 

1Lぐらい飲んで、睡眠時間は6時間ぐらい。 

目が覚めて、２Fの寝室から1Fのリビングに降りたときの階段移動で、「今日は脚が軽い？」なんて感じました。 

その結果、ZWIFTしてみると↑の結果なワケです。 

ネットとかで調べてみると、日本酒に含まれるアミノ酸が～とか出てくるんですが、そのせいですかね？ 

それとも単純に、枯渇したグリコーゲンが戻ってきたから？ 

よく分かりませんが、しばらく日本酒での晩酌を楽しもうと思いました。 

しかしこの季節は、ちょっとした寒暖差で冷酒と熱燗の両方が楽しめて・・・良いですね。

月曜日のログ、まずまず上出来

更に上をいく、火曜日のログ

いただいた埼玉の「清龍酒造」のお酒

残り500mlぐらい？