2018年10月16日火曜日

ZwiftのログがSTRAVAにアップされない時の対処方法


久しぶりに朝ローラーをやってみたら


顔の怪我の抜糸できていませんでしたが、しかしもう傷口は閉じている(と、勝手に思っている)ので、久々にZwiftで朝ローラーしました。

10日ぐらい休んでいながらも、思いのほか足が回り、パワーも落ちた感じがありませんでした。

PrimeVideoでゴブリンスレイヤーと美味しんぼを1話ずつ見て、Zwift終了。

(全然関係ないけど、ゴブリンスレイヤー面白いです)

 

さて、ログはどうかとiPhoneSTRAVAのアプリを起動してみるとログがアップされていない。

何回か更新をかけるも、ログはアップされず・・・こうなれば手動でアップするしかないと諦めました。

 

手動でのアップロード方法


ググったら割とすんなり見つかりました。

私は、サイコンとしてGarminの端末(Edge800J)を使用しているため、GarminConnectも併用しているため、GarminConnect経由でアップする作戦で行きます。

簡単に流れを説明すると、

 ①Zwiftのマイページからログをダウンロード

 ②ダウンロードしたログをGarminConnectにアップロード

 ③自動的にGarminConnectからSTRAVAにアップロード

という感じです。

 

Zwiftのマイページからログをダウンロード


こちらのサイトからログはダウンロードできます。


 


画像の赤枠内の『Download』をクリックすると、データがローカル保存できます。

 

GarminConnectにログをアップロード


こちらのサイトからログインして、


 
データのインポートをクリック


先ほどのZwiftのマイページからGETしたデータをドロップするだけでOK

 

STRAVAのアカウントとGarminConnectの同期できていることが前提ですが、上記でSTRAVAZwiftのログが記録されます。

 

頑張ったことをしっかりPRしたいのが人間のSaga


やっぱり、頑張ったらみんなに褒めてもらいたいですよね。

それなのに、頑張ったログが残らないのは悲しいことです。

(私は超悲しいです)

 
忘備録ですが、もしお困りの人があれば参考にして下さいな。

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