2020年5月25日月曜日

ZWIFTのアシストは妻が最強説

実走自粛の中、ZWIFTのミートアップに参加しています。
先日、グロミで約100kmのミートアップがあったので、それに参加。

 「3倍程度で100kmだし補給食なんてイランイラン」 
 「まあ、水の追加ぐらい用意しておくか」 

と、ザルな計画(というかノープラン)で挑みました。


100kmみんなで走ろうぜ的な主旨だった気がしたんですが、参加するとやっぱり競い合うわけで。
結局そこそこの強度で2時間半ぐらい走ることになりました。


そこそこ?の強度


距離も半分を過ぎたぐらいで、

 「これ、ハンガーノックにならんかな?」

という不安がよぎってきました。

水はあるものの、エネルギーになるものがない。
そして、ローラーから降りて冷蔵庫をあさったら、確実に追いつくことはできない状況です。

そして閃いたのが、妻アシスト。

 「妻ちゃん、これに水と砂糖・・・5杯ぐらい入れてきて!」 

これが効果があったのかどうかは分かりませんが、とにかくエネルギーになりそう?なモノを口に入れたいと思いました。
(ちょっと前に、ZWIFTでロングでハンガーノックになったことがあるのに、ちっとも教訓になっていないのが残念)

このおかげか?とりあえずミートアップ中にエネルギー切れを起こすことなく、無事に完走できました。
ホームトレーニングの強みですね、妻アシスト。

妻、超ありがとう。


しかし、改めて砂糖5杯のエネルギーを調べてみると、
 小さじ1杯(3g):12kcal

完全に屁のツッパリでした。
・・・妻、必要あったか?

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