4連休、結局どの日も外で乗れなかったのでZWIFTでロングライドを行いました。
選んだコースは「Four Horsemen」、距離89.3km、獲得標高2,112mのWATOPIAの中では結構登りの多いコースです。
ホースメン
結論から言うとAple登った途中からガス欠起こして、ヘロヘロで登り切って、下ったところでDNFしました。
以前にクリアしたコースなのでそこまで構えて参加していなかったのですが、強度や室内の気温/湿度などの条件が違い、やられてしまいました。
そして本題。 走っている途中から気になっていたのですが、汗による自転車下の水たまりがものすごいな、と。
今までなら、終わった後にティシュでさっさっと拭いて終わっていたのですが、その日はものすごい量だったのでティシュで拭いたところでは焼け石に水。
妻にウェスを持ってきてもらい、自転車とローラーを移動させて床を拭きました。
(この時、妻が持ってきたウェスは水を吸わないタイプだったので少しイライラしました・・・!)
きたない絵面で申し訳ない
これだけ汗をかくと、BB回りに汗が浸水していそうだし、ローラーも電子機器なのでその辺が気になったり、ローラー部屋のタイルの目地にしみこむのではないかと心配したり、あまりにも汗の量があるので、色々な部分が不安になりました。
多分、床を濡らしている汗は脚、というかシューズから流れ出した汗だという認識です。
そのロングを行ったときはもちろん、足裏に汗がシミシミしてきたときは、いつも床が濡れてしまうので・・・。
昨日の朝練も同じく足裏シミシミしたと思ったら、床に水たまりができていました。
またもや水浸し
その認識のもと、今日の朝練では足裏シミシミ前にスパッと風呂場へ駆け込み、見事床の水浸しは回避することができました。
(Alpeは登り切り、下り始めた瞬間に風呂場へGoしました)
しかし、これから2ヶ月ぐらいはこの暑い状況は変わることがないので、対応をちょっと考えないとダメですね。
現状だと身体がオーバーヒート、というよりも湿度のせいで発汗が多いだけな気もしますが、せめて朝練時はエアコンの温度更に下げるとかしないと、多分身体が持たないと思います。
それやらずに強度下げてZWIFTするのでは練習の意味がないですし・・・夏場はいろいろと困りますね。
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