2020年2月21日金曜日

えっ!ワタシのロードバイクって古臭すぎ・・・!?

去年ぐらいに、古いジャージ着て走っていると「あれ?もしかしてワタシのジャージ古臭い?」と思ったことがありました。
5年以上前に購入したモノでしたが、ちょっと色あせている程度のくたびれ感はありましたが、破損などは特になく使用には問題ない状態です。


デザインの古臭さで買い替えるのもなぁ、とためらったものの、雪山でハデハデなスキーウェアを着ているおじいちゃんと変わらない状況だと気付いたので買い替えを決意しました。

さて、つい先日、久しぶりに週末にロングライドした時のことです。 ある程度山を走り終わって、白石峠ふもとの通称「田中のセブン」によって休憩していました。
そのセブンイレブンは、自転車乗りがワンサカ立ち寄るので、バイクラックが2つありますが、それでも足りずに店舗の壁に立てかける人もいるぐらい駐輪数が多いコンビニです。

そこでジッと自転車を眺めていて思ったのが、

 「あれ?もしかしてワタシのロードバイク古臭い?」

いや、2012年モデルとかなので、グラフィックが古いのは当然なんですが。

しばらく前の記事で、最近のロードバイクは地味だな、ってことを書いていますが、ワタシのが古臭くて派手すぎるのか・・・?
いやむしろワタシの感性が古臭いのか。

別にかっこ悪いとは思っていないマイチャリ 

さすがにウェアほど軽易に買い替えはできないし、そもそもグラフィックいけてないと思っていないので買い替えはありません。
(確か知り合いにも古いオルベア乗っている人がいましたね)

そういうグラフィックの新旧に引っ張られないのは、シンプルなクロモリフレームなんでしょうね。
買い替える予定はありませんが。

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